今回はKEYCの時 ソ ラ シ レ ミ ソ GメージャーまたはEmのペンタニックスケールの音で構成されるダイアトニックコード全体に対応できるフレージングを作成してみました→ 参考ページ
ファ ド がロングトーンにならないようなフレージングをします
今回の設定
■テンポ 100 16ビート(ナネ系)
■コード進行 Em7 | Am7 | Dm7 | G7 |
■KEYCの時 ソ ラ シ レ ミ ソ GメージャーまたはEmのペンタニックスケールの音で構成
ファ ド がロングトーンにならないようなフレージングをします
今回の設定
■テンポ 100 16ビート(ナネ系)
■コード進行 Em7 | Am7 | Dm7 | G7 |
■KEYCの時 ソ ラ シ レ ミ ソ GメージャーまたはEmのペンタニックスケールの音で構成
--のようにのばす音をなるべく ソ ラ シ レ ミ にするようフレージングをする